【 2022】競馬 レース予想と結果
【 2022】レースの復習
こんにちは
「直江&キースの競馬予想」アシスタントのキース👧です。
ご来訪ありがとうございます。
競馬とミニピン沼につかってる直江😎さんと
競馬初級のumajoキース👧が、今週もお届けしています。
このブログはJRA重賞レース毎に
競馬ファンの皆様と予想を楽しんできました。
レース前にフルスイングの予想印記事を公開してます。
皆様の予想のお役にたてましたら幸せ💖
そして昨年に引き続き、
キースの競馬勉強のために
レースを復習してブログ予想と結果について考えて記事upしたいと思います。
みなさまご指導よろしくお願いします♪
目次
1.【 2022】レース予想と結果
2.【 2022】予想本命馬
3.【 2022】勝ち馬
1.【ダービー卿チャレンジトロフィー 2022】レース予想と結果
2022年4月2日(土曜) 3回中山3日 発走時刻:15時45分
11レース
第54回ダービー卿チャレンジトロフィーGⅢ
4歳以上 オープン (国際)(特指)
ハンデ コース:1,600メートル(芝・右 外)
天候:晴 / 馬場:良
◎15カテドラル 9着
〇8グラティアス 4着
▲11カイザーミノル 7着
△5ギルデッドミラー 5着
△7ザダル 10着
△10ダーリントンホール 3着
ラップ 12.2 - 10.9 - 11.1 - 11.3 - 11.6 - 11.7 - 11.8 - 11.7
ペース 12.2 - 23.1 - 34.2 - 45.5 - 57.1 - 68.8 - 80.6 - 92.3 (34.2-35.2)
前日の馬場状態は重で稍重想定だったんですが、良馬場まで乾きました。
例年通りの早い時計のハイペースのレースとなりました。
リフレイムが逃げ1馬身差でサトノフェイバーが2番手、この2馬身後方にトーラスジェミニ
ボンセルヴィーソ、ノルカソルカ、ギルデッドミラー。
カイザーミノル、グラティアス
中団にダーリントンホール
やや離れた後方にフォルコメン、タイムトゥヘブンで最後方カテドラルは先頭から18馬身差の追走。
4コーナーで馬群は固まり、後方から外を回してフォルコメンがあがっていく後を
カテドラルも外からあがり、その後ろからタイムトゥヘブンが追撃。
馬群の中からグラティアスが抜けかけたところを
ダーリントンホールがのび、外からタイムトゥヘブン、フォルコメンがかわして1,2着。
追い込み、差し馬が好走。
2.【ダービー卿チャレンジトロフィー 2022】予想本命馬カテドラル9着。
スタートゆっくりで二の脚なく8枠から最後方の追走になりました。
タイムトゥヘブン、フォルコメンの2馬身後ろからの追走。
コーナーで外目へ出されあがっていったけど
あがり3番目34.1。
昨年のあがりが34.2。
外枠で1、2枠の連対馬よりも距離損があったのと、昨年より斤量1kgアップで0.2のタイム損相当があったのが坂をあがる時に伸びきれなかったかな~と思います。
3.【ダービー卿チャレンジトロフィー 2022】勝ち馬タイムトゥヘブン
これまで中山1600~2200mのレースを経験。
ニュージーランドトロフィーでは5番手先行からバスラットレオンの5馬身差2着。
東京1600であがり2番目33.9秒で2着に入線しています。
脚質先行から近走では出遅れもあり、後方からの競馬になっていました。
今回は2枠からの後方追走。
コーナーから直線にかけては最後方となるも直線ラスト1fの末脚がすばらしかったです。
近走2走が中山1600で後方から直線うまく追えない競馬でしたが、
今回は外を回して大野騎手の追い込みが素晴らしかったです。
前走より、斤量も1kg減、内枠、でペースの流れる展開と好走条件があった上に
あがり最速33.7で差しきりました。
2着フォルコメン、てっきり先行と思ったらミルコ騎手は後方につけての追い込み。
まさかの追い込みで鞍上のサポート、馬場の判断が素晴らしかったと思います。
キースの(._.) φ メモメモ
今年は前半流れるペースからの後方待機組が力走。
キース👧のお願い
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追記:iPhoneからはchromeで書き込めます。safariからはbloggerの不具合で投稿できないみたいです。ごめんなさい(泣)