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〇3 リバティアイランド
▲9 コナコースト
△4 ドゥアイズ
△6 モズメイメイ
△5 ハーパー
△2 ライトクオンタイム
〇3 リバティアイランド 1着
▲9 コナコースト 2着
△4 ドゥアイズ 4着
△6 モズメイメイ 13着
△5 ハーパー 5着
△2 ライトクオンタイム 8着
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【桜花賞 2023】予想・予想印
どうも直江😎(かねたん)です。
ご来訪ありがとうございます。
ホーム中山で遠征中の直江😎と
競馬初級のumajoキース👧が、今週もお届けしています。
このブログはJRA重賞レース毎に
①レース展開や出走馬の予習記事
②レース前に予想・予想印記事
と2本立ての構成で競馬ファンの皆様と予想を楽しんできました。
レース前にフルスイングの予想印記事を公開してます。
皆様の予想のお役にたてましたら幸せ💖
それでは今週の重賞レースの予想と予想印です。
【桜花賞 2023】
2023年4月9日(日曜) 2回阪神6日 発走時刻:15時40分
11レース
ウインファイヴ 5レース目
第83回桜花賞GⅠ
3歳 オープン (国際)牝(指定) 定量 コース:1,600メートル(芝・右 外)
目次
1.【桜花賞 2023】予想
2.【桜花賞 2023】予想印
◎14 ペリファーニア
〇3 リバティアイランド
▲9 コナコースト
△4 ドゥアイズ
△6 モズメイメイ
△5 ハーパー
△2 ライトクオンタイム
-------------------------------------------------------------------
3.【桜花賞 2023】予想印 結果
◎14 ペリファーニア 3着 🎯複勝的中
〇3 リバティアイランド 1着
▲9 コナコースト 2着
△4 ドゥアイズ 4着
△6 モズメイメイ 13着
△5 ハーパー 5着
△2 ライトクオンタイム 8着
直江の見解 【桜花賞 2023】競馬予想・かねたんの予想印 ◎14 ペリファーニア 3着 🎯複勝的中
久々、しゃべってみました。
桜花賞 なんですけど、
リバティアイランドはもともと怪物 なのは分かっています。
その他から本命を探そうとした時に、ジュベナイルフィリーズ 組はリバティーアイランドとの格付けはもう済んでいて 逆転までの 想像はできませんでした。
怪物級のリバティーアイランドの相手は多方面からの路線組を探そうと思います。
そうなってくるとクイーンカップ、チューリップ賞、フリーズレビュー組 から本命を探す ことになるのですが
レース レベルの高さが桜花賞と結びつくかなと考えた時、
上がるのがクイーンカップとチューリップショー かなと思いその2つのレースの内容を精査してみました。
チューリップ賞の勝ち馬モズ メイメイは、前走チューリップ賞の前半 3ハロンが35.2で
ラップ 12.5 - 11.0 - 11.7 - 12.3 - 12.4 - 11.3 - 10.9 - 11.9
ペース 12.5 - 23.5 - 35.2 - 47.5 - 59.9 - 71.2 - 82.1 - 94.0 (35.2-34.1)
道中12.3 - 12.4とゆるみが入る流れの中で馬場と展開面があっての上がり34.1なのかなという感じがしました。
その中で2着3着だった馬、
コナコーストとペリファーニアに焦点を絞って本命を探していこうと思いました。
コナコーストは実際上がり、位置取りを考えても強い内容だったんですが、
桜花賞の流れ直線で前の馬に一気に急追する瞬発力が重要かなと思った時、
コナコーストが坂に入ったあたりのなかなか伸びないもどかしい 形 というのが映像から 見受けられました。
このまま瞬発力勝負っていうのには向かないのかなというところが判断できました。
ただ 最後までしっかり伸びてきていて鮫島騎手の好騎乗もあり、能力の上積みという面ではこれが限界なのかなという形と、桜花賞からの適性から少し外れるのかなと。
コナコーストには▲の印を打ったんですが、それは鮫島騎手がチューリップ賞で騎乗して
自身でこの馬の瞬発力がないのを感じた時にその瞬発力の無さを 桜花賞でどう補って乗るのかなというのがすごく興味深かったのと、
能力の高さを評価してのことです。
なので穴としてはすごい面白い馬だと思っていたのですが実際の 桜花賞を見ておお鮫島騎手 好騎乗、瞬発力のなさを1人で補う 形。
ある程度のペースでも馬を信じて乗れたのかな っていう形に見られてすごいです。
本命ペリファニア ですけども、そのチューリップ賞では3着だったんですけど、
大外枠 8枠17番から位置が取れて、今の阪神馬場ではなかなか差しが効かないのかな と思っていたところ、位置が取れて瞬発力があるのかな と思ってそちらの方を評価しました。
直線でコナコーストと比べて見てみると、差を 一気に 縮められたペルファーニアの方が瞬発力の部分で上だったのでそこは間違ってなかったのかなと。
なぜクイーンカップ組を下にとったかと言うと
ラップ 12.2 - 10.9 - 11.4 - 11.7 - 11.8 - 11.3 - 11.6 - 12.2
ペース 12.2 - 23.1 - 34.5 - 46.2 - 58.0 - 69.3 - 80.9 - 93.1 (34.5-35.1)
ラスト1ハロンが12.2まで落ちちゃっているので、あとハーパーの 瞬発力を感じないってまで大げさなんですけどレースを見ると最後 だらだらとスピードで押してくるんです。
そこでの勝ちだったのでとても確かに早いんですけどそこまで評価を 桜花賞につなげるっていう部分では評価できなかったためちょっと印を下げたという形になります。
ライト クオンタムに関しては桜花賞の適性をまだ見せていない。
シンザン記念そんなに強いのかな っていうか勝ち方ではなかったので印を下げた感じですかね。
ジュベナイルフィリーズ 組は逆転 難しいと思っているので回収率 その他の方面から 収支をまとめていくと一番旨味があった 複勝がうまみがあったのがベリファーニア。
で本命 印を打ちました。
今回の 桜花賞は思ったよりもペースが流れてコナコーストにちょっと 向いたのかなと。
今回も 直線で10秒台のラップは入っていない。
コナコーストが好走ができないよっていう時は瞬発力を求められた時ですが究極の瞬発力を求められなかった。
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m
12.1 22.5 34.0 45.9 57.6 1:09.0 1:20.3 1:32.1
12.1 10.4 11.5 11.9 11.7 11.4 11.3 11.8
でもそのレース ラップを見た後でリバティーアイランドの上がり3ハロン 32.1
この牝馬の先でも敵なしっていうのを見つけました。
ペリファーニャに誤算だったのはまあ 枠の差ですね。
リバティアイランドここから 川田さんでオークスで人気になると思うんですけど、
オークス 面白いと思うのはやっぱりこのレース 見た時点ではコナコースト だったりTWICEだったりと 思いました。
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追記:iPhoneからはchromeで書き込めます。safariからはbloggerの不具合で投稿できないみたいです。ごめんなさい(泣)