降級制度廃止について  夏競馬が始まるよ〜

2019年6月29日土曜日

競馬あれこれ

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どうも直江です。
今年からJRAでの馬の階級制度の名称と制度が変わりました。

今までの名称→新しい名称
500万下(収得賞金が500万未満の馬)→1勝クラス


1000万下(収得賞金が1000万未満の馬)→2勝クラス


1600万下(収得賞金が1600万未満の馬)→3勝クラス


中身、未勝利戦、新馬戦は変わりません。

収得賞金というのは重賞以外の1着馬が得られる賞金。

大体は新馬戦勝利で収得賞金400万円。
次に500万下を1着で500万円の賞金を獲得。
新馬戦と500万下の賞金を足して収得賞金900万と徐々にクラスを上げて行くのが中央競馬のクラス分けの仕組み。

他には重賞格付のレースの1着と2着。
1着は当然として2着馬にも収得賞金が加算されます。
1勝馬のエタリオウや2勝馬のサウンズオブアースがOPクラスに出走出来ていた訳はこれ。

主に2歳重賞やダービー前の3歳重賞で加算してくるケース。
エタリオウは青葉賞で2着、サウンズオブアースは京都新聞杯の2着でOPクラスに上がりました。

2歳、3歳戦はレース形態的に、1000と1600は組まれていないから、900万以上の賞金を積むのはOP競走以上。
なので500万勝利組はほぼ抽選なく出走可能。
400万組は抽選でOP競走挑戦という形。

2歳と3歳戦は、平場・条件戦ともに500万下までしかないので、500万下を勝ったらOP競走へという形です。
OP競争には、新馬戦や未勝利勝ちの馬も登録出来ますが、頭数が多いと除外対象となり、出走出来ないケースが多いです。
3歳馬の目標のクラシックレースに出るためには、いかに賞金を加算できるかが、鍵となっています。

そして今年からの変更点。
今までは、ダービーの次週からのクラス編成で、収得賞金加算を半分にしてクラス編成をしていました。
1000万下で走っていた馬達の収得賞金は、大体900万なので、その半分の450万と見なされ、500万下にもう一度出走出来ていました。
それは1600万やOP競走でも同じで、一度勝ち上がったレースに、もう一度参加出来ていました。

これが所謂、降級馬。

今年から降級制度の廃止。減額がなくなりました。
今までは1000万下、1600万、OP馬は、収得賞金半額の恩恵を受けてたけど、今年はなし。高条件馬が昨年より多くなります。

またダービー翌週から、3歳馬限定戦が重賞のみとなり、3歳馬と古馬が平場戦や条件戦などで対決。
身体が出来上がってない3歳馬は、牡馬で3kg、牝馬で4kg差のハンデ付きで古馬戦に挑みます。

去年までは、降級馬達がいて、なかなか3歳馬は勝てないケースが多かったのですが、今年からは降級馬制度がなくなったので、軽ハンデを活かした3歳馬の活躍も目立っています。






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