今年もやります！秋のG1馬券勝負！
【ジャパンカップ 2020】予想にむけて～ラップ展開と出走予定馬♡予習
こんにちは
「直江＆キースの競馬予想」アシスタントのキース👧です。
ご来訪ありがとうございます。
musyokuの直江さん😎と
競馬初級のumajoキース👧が、今週もお届けしています。
このブログはJRA重賞レース毎に
①レース展開や出走馬の予習記事
②レース前に予想・予想印記事
と２本立ての構成で競馬ファンの皆様と予想を楽しんでます。
レース前にフルスイングの予想印記事を公開してます。
皆様の予想的中🎯のお役にたてたらしあわせ💖
それでは今週の重賞レースの予習です。
【ジャパンカップ 2020】
ジャパンカップ
2020年11月29日 (日) 15:40
東京競馬場 芝2400m
目次
1．コース説明
2.過去レースの復習
3.過去データ考察
4.出走予定馬 短評
5.2020展開予想
1．コース説明 【ジャパンカップ 2020】予想にむけて
JRA http://www.jra.go.jp/ より引用
東京芝2400ｍ
日本ダービーやジャパンCが行われる、中央競馬を代表するコース。 正面スタンド前の直線半ばがスタート地点。
ゴール板を一度通過しコースを1周する。
最初の1コーナーまでの距離は約350m(Aコース時)。
直線は525.9m。
基本的にはスローペースからの上がり勝負。
上級条件では総合的な能力が試される。
東京芝2400で行われる主なレースは
・青葉賞（G2) 3歳
・オークス（G1) 3歳牝馬
・日本ダービー（G1) 3歳
・ジャパンカップ（G1) 3歳以上
2.過去レースの復習 【ジャパンカップ 2020】予想にむけて
2019
ラップ 12.8 - 11.3 - 12.3 - 12.2 - 11.7 - 12.2 - 12.1 - 12.0 - 12.1 - 12.4 - 12.2 - 12.6 ペース 12.8 - 24.1 - 36.4 - 48.6 - 60.3 - 72.5 - 84.6 - 96.6 - 108.7 - 121.1 - 133.3 - 145.9 (36.4-37.2) 重馬場をダイワキャグニーがハナ。
先団は6馬身内で固まり、最後方とは20馬身差の長い隊列。
直線で好位からカレンブーケドールが進出。
ラチ沿いスワーヴリチャードが伸びて抜け出した。
1着スワーヴリチャード
中団の前目につけてインコースを追走。
直線でラチ沿いを伸び、カレンブーケドールを交わしてそのまま。
2着 カレンブーケドール
1枠から好位先行。
インコースを進み、直線、ダイワキャグニーをかわし先頭をうかがうも
内からスワーヴリチャードに交された。
3着 ワグネリアン
2枠から中団の前目に位置。
4コーナーは馬群の中で回り、やや後方、
直線、追い上げてきた。
重馬場でゆるみないペース。
前目でウチを通った馬たちが好走。
2018 【ジャパンカップ2019】予想にむけて
ラップ 12.9 - 10.8 - 12.2 - 12.3 - 11.7 - 11.8 - 11.7 - 11.4 - 11.4 - 11.0 - 11.4 - 12.0 ペース 12.9 - 23.7 - 35.9 - 48.2 - 59.9 - 71.7 - 83.4 - 94.8 - 106.2 - 117.2 - 128.6 - 140.6 (35.9-34.4) キセキが緩やかにハナ。道中は淡々とした流れで馬群は縦長。 1着アーモンドアイは1枠1番から先行策。キセキの後ろにつける形。 直線では楽々とキセキを抜いた。上がりは34.1と2位。 2着は逃げたキセキ。淡々としたペースメークで後方勢はきつい流れを作り2着。 3着スワーヴリチャードも外枠から切り込む様に先団の内に潜り込む。 最後の直線もジリジリと伸びているが前との差は縮まらない。
ラップ 12.9 - 10.8 - 12.2 - 12.3 - 11.7 - 11.8 - 11.7 - 11.4 - 11.4 - 11.0 - 11.4 - 12.0 ペース 12.9 - 23.7 - 35.9 - 48.2 - 59.9 - 71.7 - 83.4 - 94.8 - 106.2 - 117.2 - 128.6 - 140.6 (35.9-34.4) キセキが緩やかにハナ。道中は淡々とした流れで馬群は縦長。 1着アーモンドアイは1枠1番から先行策。キセキの後ろにつける形。 直線では楽々とキセキを抜いた。上がりは34.1と2位。 2着は逃げたキセキ。淡々としたペースメークで後方勢はきつい流れを作り2着。 3着スワーヴリチャードも外枠から切り込む様に先団の内に潜り込む。 最後の直線もジリジリと伸びているが前との差は縮まらない。
それでも4着シュヴァルグランをギリギリ凌いでなんとか3着。
2018の直江さん😎の予想と回顧
「まずは馬場。いくら何でも東京最終週にしては速すぎではないかｗｗｗ
やばいｗ同距離の５００万下
12.9 - 11.7 - 12.9 - 12.4 - 12.6 - 12.4 - 12.4 - 12.2 - 12.2 - 11.6 - 11.1 - 11.6
勝ち馬上がり34.0 ちなみににげたのはナムラマルの内田騎手
キャピタルステークス
12.5 - 11.5 - 12.1 - 11.7 - 11.4 - 10.7 - 11.0 - 11.7
勝ち馬 グァンチャーレ 上がり32.9
この上がりってグァンチャーレの過去最速上がりじゃないかｗ
そもそもこの馬はそんな高速上がりを使う馬ではないはずｗ
これで大体速くて硬い馬場というのがわかってもらえれば。
去年より少し早いくらいを想定していたなかでこれは予想を大幅に変える必要がｗ
まず一番人気のアーモンドアイから見ていこうか
まず去年ぐらいか少し速い程度の馬場なら切っちゃおうかなと。
馬体的に2400はちょいと長いし、
オークスのパフォーマンスだってそこまで凄いなと思えなっかたので。
無論、強いのは知ってる。それはマイルから2000までの距離の話。
ただこの開幕週ですか？と言いたくなる馬場と1枠できれなくなりました。
馬場のお陰で距離が持ってしまうから。
二番人気スワーブ
ちょっと調教に違和感が。なんかこの馬らしくないというか、覇気がないというか。
そこで本命はキセキ。
前走、天皇賞も悪くないし2400も大丈夫。
位置取りだってアーモンドアイより前目を絶対取ってくれそうな川田騎手。
そういえば秋華賞とオークスはアーモンドアイの二着。
川田騎手VSアーモンドアイじゃないかと僕は勝手に思ってる。
◎カワダキセキ
〇アーモンドアイ
▲サトノダイヤモンド
△ウインテンダネス
△ミッキースワロー
仮想馬券 10000
キセキ複勝8000 ワイド キセキ→印 各500
サトノダイヤモンドの復活もみたいけど
金鯱賞からなんか前のサトノダイヤモンドと別馬な気がする。
叩き二走目でどのくらい変わるのだろう？
買目
キセキ複勝8000 ワイド キセキ→印 各500
的中
キセキ複勝8000 →1.6→12800
ワイド キセキ→印 各500→500×2.3→1150（がみったｗ）
投資 10000 回収 13950 回収率 139.5％
回顧
想定通り。川田騎手だけだったね。
アーモンドアイに勝ちに行った騎乗は。
ミスったのは俺の買い方のみｗ馬連、馬単も買ってもよいレースだったな。
それにしてもレコードとは、、、、、」
2017
ラップ 13.0 - 11.2 - 12.1 - 12.1 - 11.8 - 12.1 - 12.3 - 12.2 - 11.8 - 11.3 - 11.8 - 12.0 ペース 13.0 - 24.2 - 36.3 - 48.4 - 60.2 - 72.3 - 84.6 - 96.8 - 108.6 - 119.9 - 131.7 - 143.7
ラップ 13.0 - 11.2 - 12.1 - 12.1 - 11.8 - 12.1 - 12.3 - 12.2 - 11.8 - 11.3 - 11.8 - 12.0 ペース 13.0 - 24.2 - 36.3 - 48.4 - 60.2 - 72.3 - 84.6 - 96.8 - 108.6 - 119.9 - 131.7 - 143.7
(36.3-35.1)
キースの予習
1角ハナはキタサンブラック(35.3)3着、ギニョール(36.2)9着、ディサイファ(37.2)17着、
ワンアンドオンリー(36.7)、5番手シュヴァルグラン(34.7)1枠1着と続き、
11番手にレイデオロ(最速34.6)。
4角までラストインパクト(35.7)14着が徐々に下がったほかは、態勢変わらず
ラスト直線へ。
まん中からシュヴァルグランが上がりラスト100ｍで先頭、
外からレイデオロ末脚で
ゴール前で2着に上がる。
最後尾からのレインボーライン(最速34.6)6着で届かず。
34秒台末脚2頭の光るレースでした。
3.過去データ考察 【ジャパンカップ 2020】予想にむけて
過去10年の枠順データ
1枠が突出して勝率、連対率、複勝率高くなっています。
過去10年の結果一覧
菊花賞馬は2010年のローズキングダム1頭です。
天皇賞秋では好走できなかった馬が速いあがりをだしてジャパンカップで好走例がみられます。
今回の前走秋華賞馬は牝馬三冠のデアリングタクト。
3歳牝馬では斤量に恵まれるのも好走の要因と考えられます。
4.出走予定馬 短評 【ジャパンカップ 2020】予想にむけて
サートゥルナーリア回避となりました。
とっても残念。
有馬記念には間に合うのかなぁ。
ここで直江さんから宿題。
「三冠馬3頭の好走したラップを並べて、
馬の特性、特徴についてキースの考えをかくこと。」
直江さんの三冠馬3頭の見解は予想記事で書くそうです。
皆様もご一緒にキースの宿題手伝ってくださいね！
東京2400
アーモンドアイ
時計の速い良馬場のオークス 6-6-6-5 37.1-73.5-33.2(あがり最速)
ラップ 12.6 - 11.1 - 12.0 - 11.9 - 12.0 - 12.2 - 12.4 - 12.3 - 12.4 - 12.2 - 11.1 - 11.6
ペース 12.6 - 23.7 - 35.7 - 47.6 - 59.6 - 71.8 - 84.2 - 96.5 - 108.9 - 121.1 - 132.2 - 143.8
(35.7-34.9)
サヤカチャンがゆるみなく逃げたレースを離れた10馬身差で追走。
ラスト3ｆから追い上げ残り400でほぼ先頭をリリーノーブル、ラッキーライラックと追いくらべ。
あっさり差をつけて抜け出しました。
推定ラスト3ｆは10.5-11.1-11.6
加速とスピードの持続！
2020 天皇賞 秋 東京2000 通過3-3-4 37.5-33.1(あがり2番)
ラップ 12.7 - 11.7 - 12.1 - 12.1 - 11.9 - 12.0 - 11.7 - 10.9 - 11.1 - 11.6
ペース 12.7 - 24.4 - 36.5 - 48.6 - 60.5 - 72.5 - 84.2 - 95.1 - 106.2 - 117.8
(36.5-33.6)
前半37.1くらいで位置を取り、中間流れるペースをそのまま追走し、
直線33.2の末脚で追いこんできます。
2019のジャパンカップは走破時計速すぎで比較の参考外じゃないかと思います。
2：20.6レコード。過去10年で次に速い時計が2：23.1
過去レースの復習で直江さんの記述をご参照ください。
でも、末脚のあるのは間違いない強さです。
コントレイル 高速馬場のダービー 3-3-5-4 37.2-34.0
ラップ 12.6 - 11.3 - 12.9 - 12.6 - 12.3 - 11.8 - 12.2 - 12.3 - 11.8 - 11.3 - 11.3 - 11.7
ペース 12.6 - 23.9 - 36.8 - 49.4 - 61.7 - 73.5 - 85.7 - 98.0 - 109.8 - 121.1 - 132.4 - 144.1
(36.8-34.3)
37.2-72.9-34.0
前半はスローでコントレイル楽に3番手をとり、インを追走。
後半スローを嫌った横山騎手のマイラプソディがハナでペースをひっぱり緩みのないペース。
レースラップの青字がマイラプソディのラップ。
コントレイルはコーナ馬群の中でやや位置取りは下げたものの、
先頭から3馬身差。
おそらく残り3ｆまでは1ｆ12秒で楽に追走できてたと思います。
直線は、外目馬群の中から伸び、残り400でマイラプソディの1馬身差
残り200でほぼ先頭を伺う位置。レースラップのラスト1ｆはほぼコントレイルのラップ。
後方から直線追い込んだサリオスがラスト200で並びかけたが、そこからコントレイルが
追われて抜け出し、あがり0.1遅かっただけのサリオスに0.5差の勝ち。
コントレイルのラスト3ｆはおそらく11.1-11.2-11.7
デアリングタクト 高速馬場のオークス 11-12-12-13 37.0-33.1
ラップ 12.3 - 11.1 - 12.0 - 12.3 - 12.1 - 12.7 - 13.0 - 12.6 - 12.1 - 11.2 - 11.2 - 11.8
ペース 12.3 - 23.4 - 35.4 - 47.7 - 59.8 - 72.5 - 85.5 - 98.1 - 110.2 - 121.4 - 132.6 - 144.4
(35.4-34.2)
37.0-74.3-33.1
残り400でまだ7馬身差
そこから馬群の中を縫うようにしてするすると前へ。
残り200で3馬身差
前をかわしてラスト3ｆは推定11.4-10.8-10.9
アーモンドアイ 37.1-73.5-33.2
コントレイル 37.2-72.9-34.0
デアリングタクト 37.0-74.3-33.1
ざっくり並べると 前半3ｆの位置取りは3頭とも似たようなところにいて
中間はコントレイルが若干キツメのペースへの耐性をしめし
デアリングタクトは溜め区間があって後にきれる脚を出せるタイプ
ラストの末脚は デアリングタクト＝アーモンドアイ>コントレイル
前半後半のレースペースでみると
アーモンドアイ 71.8 - 72.0 平均ペース
コントレイル 73.5 -70.6 スローペース
デアリングタクト 72.5 - 71.9 平均ペース
レース質としてはアーモンドアイ>デアリングタクト>コントレイル
なイメージです。
三冠馬の中では、アーモンドアイが総合力で抜けてる感じです。
天皇賞秋の好走をみても東京は最も得意なコース。
距離が若干長いけど、良馬場ならなんとかもちませんか。
コントレイルは菊花賞の激走の後はちょっと疲れがでないかしら。
どちらかというとスピードの持続系の末脚で瞬発力はまだみせてないイメージです。
東スポ2歳Sの末脚は圧巻だったのですが、超高速馬場で前年より2秒も速い走破時計なので
割引させてください。
デアリングタクトは、まだ古馬の流れるペースを経験してなくて、対応できるか未知数。
あ、コントレイルもそうですね。
デアリングタクトは中間の位置取りが後ろになりそう。
軽斤量を活かして、最速あがりで突っ込んできそうですが、ジャパンカップは前の馬が
好走することが多いです。道悪ならチャンスありそう。
秋華賞馬とジャパンカップは相性いいみたいですが。
カレンブーケドール
シルバーコレクターですね。
オークス2着 良馬場
12.5 - 10.9 - 11.7 - 11.9 - 12.1 - 12.2 - 12.3 - 12.2 - 11.7 - 11.4 - 11.6 - 12.3
ジャパンカップ2着 重馬場
ラップ 12.8 - 11.3 - 12.3 - 12.2 - 11.7 - 12.2 - 12.1 - 12.0 - 12.1 - 12.4 - 12.2 - 12.6
ゆるみのないペースを先行しバテない脚で追いこんできます。
昨年のジャパンカップの斤量53kgから今年はオークス時と同じ55kgへ増。
良馬場のオークスの走破時計が2:22.8とかなり速い時計でしたので好走期待です。
瞬発力とスピードの末脚の馬たちの前にいて残せるかどうか。
良馬場で前半3ｆ36秒くらいあがり35秒
道悪で前半3ｆ37-38秒であがり36-37秒くらいになります。
道悪の方がチャンスは多いかも。
グローリーヴェイズ
京都で好走しています。
京都2400京都大賞典、日経新春杯勝ち馬。
距離適性はばっちりです。
下り坂が得意みたいでコーナーから下りの香港シャティン競馬場2400香港ヴァーズ勝ち馬。
上り坂のある競馬場は阪神の宝塚記念17着。
出遅れて追走に脚を使ったみたいですが、不安材料。
中京こうやまき賞と中山新馬戦は好走しています。
東京初めての関東馬ってどうなんでしょうか。
京都大賞典 稍重
ラップ 12.8 - 10.9 - 11.8 - 12.3 - 12.6 - 12.5 - 12.7 - 12.8 - 12.2 - 11.6 - 11.6 - 11.8
ペース 12.8 - 23.7 - 35.5 - 47.8 - 60.4 - 72.9 - 85.6 - 98.4 - 110.6 - 122.2 - 133.8 - 145.6
(35.5-35.0)
通過5-5-5-5 前半3ｆ36.3-34.5
先行し、中間ゆるいペースを追走し、直線でのびてきました。
日経新春杯
ラップ 12.6 - 10.7 - 10.8 - 11.8 - 12.4 - 12.6 - 12.9 - 12.8 - 11.9 - 12.2 - 13.1 - 12.4
ペース 12.6 - 23.3 - 34.1 - 45.9 - 58.3 - 70.9 - 83.8 - 96.6 - 108.5 - 120.7 - 133.8 - 146.2
(34.1-37.7)
通過 9-9-10-6 前半3ｆ35.5-36.8
1枠からやや後方でインを追走し、コーナーインを押し上げ直線向いて先団。
そこから伸びて追い込み馬に抜かせず1着。
どちらも中間かなりゆるんだペースなので、ジャパンカップのゆるみのないペースとは
適性が違うように思えます。
川田騎手がどう乗るのか注目したいです。
5.2020展開予想
ハナはトーラスジェミニ
2000ｍ福島記念で逃げたペース
ップ 12.6 - 11.3 - 11.8 - 11.9 - 12.0 - 11.8 - 11.7 - 12.0 - 12.1 - 12.4
ペース 12.6 - 23.9 - 35.7 - 47.6 - 59.6 - 71.4 - 83.1 - 95.1 - 107.2 - 119.6 (35.7-36.5)
前半12秒前後のゆるみないペースで逃げそうです。
36秒くらいで前半3ｆ
グローリーヴェイズ カレンブーケドール パフォーマプロミスが前目に位置
アーモンドアイ、コントレイル、デアリングタクトは中団前目に位置。
道中流れると、デアリングタクトはもう少し後ろに位置を下げて追走。
直線、アーモンドアイ コントレイルが進出。
後ろからデアリングタクトが猛然と追い込んでくるところ
前で粘るカレンブーケドール
ドキドキするゴール前です♪
予想はマイルチャンピオンシップ🎯ニコニコの直江さん😎が担当します。
直江さんの三冠馬の評価、キースとっても楽しみにしてます😀。
レース前予想印記事公開です。
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追記：iPhoneからはchromeで書き込めます。safariからはbloggerの不具合で投稿できないみたいです。ごめんなさい(泣）