【秋華賞2019】予想にむけて~ラップ展開と出走馬:予習

2019年10月9日水曜日

2019 かねたん レース予習☆preparation for the race 京都競馬場 芝2000 直江

t f B! P L
どうも
直江です。





秋華賞2019

京都競馬場 芝右2000m サラ系3歳オープン (国際) 牝 (指)(馬齢)
2019年10月13日 4回京都4日目   発走時間:15:40

秋華賞2019予想にむけて~ラップ展開と出走馬予習


目次
1.コース説明
2.過去レースの復習
3.過去データ考察
4.出走予定馬 短評
5.2019展開予想


1.秋華賞2019予想にむけて~コース説明

京都競馬場 JRAサイトより引用

内回りコースを使用し、コースを1周する。

正面スタンド前の直線半ばからのスタートで、1コーナーまでの距離は309m。

向正面から3コーナーにかけて約3.1mの上り坂があるが、それ以外は平坦。

3コーナー入口に坂の頂上があり、4コーナーにかけて一気の下り坂。
最後の直線は328m。

牝馬三冠目は桜花賞やオークスとは違い、短い直線の小回りコース。
後方から瞬発力で差してきた馬よりは、好位で上手く立ち回れる馬。





2.秋華賞2019予想にむけて~過去レースの復習 2018 2017 2016

秋華賞2018

1着11番アーモンドアイ ルメール 01:58.5 11-11-11-12 33.6  1人気
2着13番ミッキーチャーム 川田将雅 01:58.7 1-1-1-1       35.4  5
3着2 カンタービレ    武豊    01:58.9 11-12-13-12 33.9  3


ラップ12.1 - 10.9 - 12.7 - 12.1 - 11.8 - 11.9 - 11.8 - 11.5 - 11.8 - 11.9
ペース12.1 - 23.0 - 35.7 - 47.8 - 59.6 - 71.5 - 83.3 - 94.8 - 106.6 - 118.5
(35.7-35.2)
ミッキーチャームがペースを緩めない逃げ。
道中も加速を求められるのではなく、兎に角長く脚を使う馬が上位を占めた。
上がり3Fが徐々に遅くなっていて前目の馬は不利。
後方で脚を溜めた馬に展開は向いた。

1着はアーモンドアイ。牝馬三冠達成。上がりも1位の33.6。後方から大外直線一気。休み明け1戦目だが能力の違いを見せた。
2着は逃げたミッキーチャーム。上がり35.4と前目で唯一残った馬。
川田騎手の積極的な騎乗も良かったか。
3着はカンタービレ。ほぼ最後方から。この馬が1番展開的有利。


秋華賞2017

1着14番ディアドラ ルメール        02:00.2 14-15-13-9 35.7  3人気
2着7 番リスグラシュー 武豊         02:00.4 12-11-9-6   36.2  4
3着4 番モズカッチャン M.デム 02:00.4 5-5-4-2    36.6  5

ラップ12.2 - 11.0 - 12.4 - 11.9 - 11.6 - 12.0 - 12.1 - 12.5 - 12.1 - 12.4
ペース12.2 - 23.2 - 35.6 - 47.5 - 59.1 - 71.1 - 83.2 - 95.7 - 107.8 - 120.2 
(35.6-37.0)
雨が降っていて道悪の中、カワキタエンカの逃げ。馬場もぬかるんでいてタフな馬場。
馬場が悪い中ペースも速いので前にいる程不利な展開。

1着はディアドラ。上がりは2位の馬に0.5差もつける35.6で最速。展開も馬場も味方した形。
ただ大外一気というよりかは、徐々にポジションを上げていき最終コーナーには前をきちんと射程圏に入れている。
流石ルメール騎手。

2着はリスグラシュー。
上がりは2位の36.2。
差し遅れた形だが最後までしっかり伸びてモズカッチャンを交わしての2着。

3着、モズカッチャンは内内で我慢して5番手追走。最終コーナーで外に出して1番先に抜け出したが上がりワンツーに差された。

秋華賞2016

1着7番ヴィブロス 福永祐一 01:58.6 9-9-8-8 33.4  3人気
2着3 番パールコード 川田将雅 01:58.7 7-5-7-6 33.8  4
3着15番カイザーバル 四位洋文 01:58.8 7-5-5-5 34.1  8

ラップ12.4 - 10.5 - 12.9 - 12.2 - 11.9 - 12.6 - 11.7 - 11.4 - 11.3 - 11.7
ペース12.4 - 22.9 - 35.8 - 48.0 - 59.9 - 72.5 - 84.2 - 95.6 - 106.9 - 118.6 
(35.8-34.4)
クロコスミアがゆったりとした逃げ。そのかわり仕掛けが速くなった。

1着はヴィブロス。道中は中団で前の馬群を見る形で追走。
直線は外に出して伸びてきた。上がりは33.4。上がり一位タイ。
直線では良い瞬発力を見せた。

2着はパールコード。直線では速め先頭。瞬発力が勝馬と比べると不足。その分のキレ負け。

3着はカイザーバル。道中は外からかかり気味でポジションを上げてそのまま先団へ。
そのまま勝馬と2着馬に抜かれて3着。


3.秋華賞2019予想にむけて~過去データ考察

今回は過去5年の脚質データを見ていこう。
データに潜っていく!

過去5年 秋華賞 脚質別成績
逃げ 0-1-0-4  勝率0%連対率20%複勝率20%
先行 0-0-2-13勝率0%連対率0%  複勝率13.3%
差し 5-3-3-34勝率11.1%連対率17.8複勝率24.4%
追い込み0-1-0勝率0%連対率4.3%複勝率4.3%

と 一見差し馬の成績が良いように見える。
あー差し馬狙えば良いのね。
と最近ブログを頑張ってくれている巨匠が勘違いしそうなので、そこからさらに潜って見ていく。
画像が3年分しか用意できなかったので、過去3年分を詳しく。


2018秋華賞4コーナー





アーモンドアイが勝った年。この世代は展開不問でアーモンドアイの力が抜けていた年。
アーモンドアイ級の実力があれば大外ぶんまわしでも勝てた。
ただ2着のミッキーチャームは逃げ。
この時のミッキーチャームは5番人気だったから穴は前から出た事になるのかな。
あと 全部の騎手が、アーモンドアイより前にいないと勝てない、と言う意識が強くペースも平均より流れた。



2017秋華賞4コーナー

道悪の中の秋華賞。
3着のモズカッチャンは最終コーナーでは差しという位置ではなく、速め先頭。
後方からでは名馬級でないと届かないのだ。
2着のリスグラシューだって、数字上で見るより画像で見ると最終コーナーではある程度の位置に付けている。
勝ったディアドラだって、後方から大外ではなく内から捌いて来ている。
位置取りも先頭から4馬身程まで馬を持ってきている。





2016秋華賞4コーナー

掛かり気味で先に仕掛けたカイザーバルだって4番手。
先頭から見ると2馬身程。
1着と2着の馬も大外から差し込んで来るのではなく、直線の真ん中あたりから馬群を捌いて来ている。
データだけだと、差し脚があれば届くような印象を受けるが、きっちり最終コーナーまでには好位あたりまでには馬を押し上げているケースの方が多い。

アーモンドアイの年はアーモンドアイが強すぎた。

僕が語らず共、皆さま名馬級なのは伝わっているかと。

ただ差し馬が好成績なのはもう一つ理由があってね。

牝馬クラシックの最終レースと言う事で、距離が長い馬達も参戦してくる。
短距離でも通用してくる馬も出ている中で、当然前半は速くなる。

モデルラップで35.5~36.0。
36.0なら遅くてスロー区分になるけど、そんなに遅かった年は2012年くらいなので
3.5秒台半ばくらい。

その前半で入ってしまうと、平坦京都でも三歳牝馬だとオーバーペースになりやすい。

なので前半は内で我慢して、最終コーナー手前で位置を上げて、そこから一足使える差し馬の成績が良いのかなと思う

4.秋華賞2019予想にむけて~出走予定馬 短評

秋華賞2019:1番人気 想定 ダノンファンタジー  川田騎手


前走は秋華賞トライアルのローズステークス1着馬。
レース前は掛かりグセを心配されていたが、ローズステークスでは見せず、素晴らしい瞬発力を見せてくれた。
2000mの距離自体は、前走のローズステークス見る限りは、距離延長も大丈夫そう。

秋華賞2019:2番人気想定  クロノジェネシス  北村友一騎手

前走はオークス3着。
実際前がキツイ中、オークスで1番強い競馬をしたのは、クロノジェネシスだと思う。
牝馬三冠レースでは、何だかんだスムーズにレース出来た事がない。
バゴ産駒という異色な馬だが、今年の出走メンバーでは1番の評価はしたい。
が、休み明けはどうなんだと思う。
今は休み明けといっても、外厩で仕上げているパターンが多いけど。
雨が降っても大丈夫そうなのもポイント。

秋華賞2019:想定3番人気  コントラチェック  ルメール騎手


この馬もオークス直行組。
オークスは2番手で、速め先頭に立とうとしたが完全にバテて9着。
ペースよりは距離に問題があるような負け方。
この馬のベストパフォーマンスは、フラワーカップだと思っており、そのパフォーマンスが凄かった。
キレ味の馬というよりは、長くいい脚を使うタイプ。
でも道悪はあまり良さそうに見えないんだよな。

秋華賞2019:想定4番人気  カレンブーケドール  津村騎手


前走、紫苑ステークスは3着。
積極的な競馬をしたが最後に差された。
ただ、あまり速い上がりを求められるレースは得意そうには見えないのと、秋華賞へのたたきの面が大きかったのかなと思う。
馬体もぷよぷよしていたし。
ベストパフォーマンスはオークスの2着。
出負け気味から先団へ。
上がりは35.1とそこまで速いわけじゃなかった。
2400mと言う距離もピッタリだったか。
強い内容。
速い上がりが苦手なタイプだと思うので、道悪はプラスかな。




5.秋華賞2019予想にむけて~展開予想

天気予報系競馬予想なので台風の進路図を載せてみた。
今週は台風19号が近づいていて、現在火曜日の天気予報だと開催出来るのか?
と言う疑問が大きい。
このメンバーだったら馬場の状態で着順がガラッと変わってきそう。
メンバー的にはコントラチェックが逃げそう。そうなると道中もそれなりにしまった流れになりそう。
能力的に足りない先行馬は掃除されそうでそうなると、バテない脚を持つ差し馬が有利なのかなと思う。
展開も、天気予想見ながらギリギリまで見極めたい。

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