第1回中山競馬第3日（2022年1月9日（日曜））

馬場状態（2022年1月10日）更新

芝良

ダート良

芝のクッション値

1月9日（日曜）7時00分

 変更クッション値9.8

含水率

1月9日（日曜）5時30分

ゴール前と4コーナーの含水率

ゴール前 4コーナー

芝 11.7% 12.7%

ダート 5.3% 4.2%

芝コース

8日（土曜）除雪作業を実施しました。

1月8日

障害コース

8日（土曜）除雪作業を実施しました。

芝コース・障害コースの芝丈 単位：センチメートル

野芝 洋芝

芝 6から8 10から14

障害 6から8 10から14

使用コース

Cコース（Aコースから6メートル外に内柵を設置）

芝の状態

正面直線の内側に若干の傷みがありますが、その他の箇所は引き続き良好な状態です。

以上JRA発表

土曜日はまだ雪がありましたが、日曜日は晴れて良馬場となりました。

月曜日は良馬場で速い時計になりそうです。

スタート出るのは

②ビジュノワール　④ニシノラヴウインク　⑪ウラワカノキセキ　⑫ユキヤナギ

⑮テーオーシャルマン　⑯フィールシンパシー

あら、たくさん。

ビジュノワールが3番手から先頭つけてひっぱった中山1600新馬戦

ラップ 12.5 - 11.5 - 11.6 - 11.8 - 12.1 - 11.7 - 11.7 - 12.5

ペース 12.5 - 24.0 - 35.6 - 47.4 - 59.5 - 71.2 - 82.9 - 95.4 (35.6-35.9)

このペースだとスローにはならなそう。

フィールシンパシーが2番手から勝った中山1600未勝利戦

ラップ 12.5 - 11.1 - 11.8 - 11.9 - 12.0 - 11.7 - 11.4 - 12.4

ペース 12.5 - 23.6 - 35.4 - 47.3 - 59.3 - 71.0 - 82.4 - 94.8 (35.4-35.5)

やぱし、中間ゆるみの少ないペースで流れそうです。

ウラワカノキセキが行ってしまいそうな気もしますが、、、、。

フィールシンパシー内枠ほしかったですね！

上記のラップに似てるのが2016ビービーバーレルが勝った年のレースかしら。

逃げたビービーバーレルがあがり34.7で勝ち、先行勢で決まってます。

中山だし内枠前の馬から

ニシノラヴウインク

中山1600未勝利戦、サークルオブライフの0.4差2着。

着差ありますが、中山経験して、先行して34秒台の末脚でした。

ラップ 12.4 - 11.0 - 11.6 - 12.0 - 12.4 - 12.1 - 12.0 - 11.9

ペース 12.4 - 23.4 - 35.0 - 47.0 - 59.4 - 71.5 - 83.5 - 95.4 (35.0-36.0)

途中ちょっとゆるみがあるペースだったのが、もうひとつですが

前走東京1600

ラップ 12.5 - 10.8 - 11.6 - 11.9 - 12.3 - 11.5 - 11.8 - 12.0

ペース 12.5 - 23.3 - 34.9 - 46.8 - 59.1 - 70.6 - 82.4 - 94.4 (34.9-35.3)