レース回顧 【弥生賞 2021】◎ゴールデンシロップ8着・勝馬タイトルホルダー
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「直江&キースの競馬予想」 エールを贈る (OFUSEする)【弥生賞 2021】レースの復習
こんにちは
「直江&キースの競馬予想」アシスタントのキース👧です。
ご来訪ありがとうございます。
競馬とミニピン沼につかってる直江😎さんと
競馬初級のumajoキース👧が、今週もお届けしています。
このブログはJRA重賞レース毎に
①レース展開や出走馬の予習記事
②レース前に予想・予想印記事
と2本立ての構成で競馬ファンの皆様と予想を楽しんできました。
レース前にフルスイングの予想印記事を公開してます。
皆様の予想のお役にたてましたら幸せ💖
そして今年は
キースの競馬勉強のために
③レースを復習してブログ予想と結果の考察記事
がんばってみることにしました。
競馬初心者の皆様💖 一緒にレースの見方を勉強しましょ✨
ベテランの皆様💖 アドバイス✨つっこみ💧よろしくお願いします🙇
それでは先週の重賞レースの復習回顧です。
競馬上達をめざして💪💪
目次
1.【弥生賞 2021】レース展開
2.【弥生賞 2021】予想本命馬
3.【弥生賞 2021】勝ち馬
1.【弥生賞 2021】
レース
第58回 報知杯弥生賞
ディープインパクト記念(GⅡ)
(皐月賞トライアル)
3歳オープン
2,000(芝)
15時45分
中山競馬場
ラップ展開
ラップ 12.7 - 11.6 - 12.4 - 13.0 - 12.9 - 12.6 - 12.3 - 11.6 - 11.0 - 11.9
ペース 12.7 - 24.3 - 36.7 - 49.7 - 62.6 - 75.2 - 87.5 - 99.1 - 110.1 - 122.0 (36.7-34.5)
ラップからの展開想定
中間13.0までラップが落ち、かなりゆるんだスローペース。
逃げ馬が楽なペースで逃げ、前残りの展開。
コーナーからの加速も11秒まででキレル末脚は要らないレースとなった。
結果
◎1 ゴールデンシロップ 8着
◯2 ダノンザキッド 3着
▲8 ソーヴァリアント 4着
△6 ワンデイモア 7着
タイトルホルダーがハナ。
シュネルマイスターが2番手をとった。
テンバガーも位置をとり3番手。
ダノンザキッドはスタート良も控えて追走。
前半3f36.7 5f 62.6かなりなスローペースからコーナーへ。
外をまわしてダノンザキッドが押し上げ直線へ。
タイトルホルダー シュネルマイスターがそのまま押し切り1着2着。
あがり最速ダノンザキッド追い込むも3着まで。
超スローからのよーいどんで前有利、末脚のある馬が着内。
2.【弥生賞 2021】予想本命馬ゴールデンシロップ8着
前走東京1800未勝利戦は前半3f35.9で好位につけ、あがり最速34.1で勝ち。
ラップ 12.8 - 10.9 - 11.8 - 12.2 - 12.6 - 12.1 - 11.3 - 11.3 - 11.7
ペース 12.8 - 23.7 - 35.5 - 47.7 - 60.3 - 72.4 - 83.7 - 95.0 - 106.7
(35.5-34.3)
スローペースで馬場の速い中山での弥生賞をこのペースで走れれば、あがり勝負でも
着内届くと思ったんですけど、、、
スタート出るも前にテンバガーに入られ先頭から6馬身差の追走となりました。
前半クビも高い走り。
インをダノンザキッドの1馬身差で追走するも、あがりの脚はなく、8着。無念。
タイトルホルダーの位置を取りたかったです。
シロップ甘くなかった~。
左回りに戻してスローを逃げるレースで見直したいです。
3.【弥生賞 2021】勝ち馬タイトルホルダー
ちっちゃい身体でがんばるメロディレーンの全弟君。
稍重時計のかかる馬場の中山2000ホープフルS4着馬
ラップ 12.8 - 11.4 - 13.0 - 12.7 - 12.0 - 11.9 - 12.2 - 12.0 - 12.2 - 12.6
ペース 12.8 - 24.2 - 37.2 - 49.9 - 61.9 - 73.8 - 86.0 - 98.0 - 110.2 - 122.8 (37.2-36.8)
2番手から後半は平坦ペースで直線は粘れず勝馬ダノンザキッドの0.5差でした。
今回は残り3fまでスローで楽に逃げることができ、速い馬場に助けられ、前有利の展開を活かしきりました。
横山武騎手好騎乗でしたね。
2着馬シュネルマイスター 距離延長は良馬場で対応できた感じです。うまく位置を取って
スローで末脚をいかす競馬でした。前へつけたルメール騎手の好騎乗。
3着馬ダノンザキッド 折り合いの練習だったのかしら?
スロー展開のタイトルホルダーから5馬身差追走では最速あがりでも3着まででした。
本番皐月賞ではもう少し前で競馬するんでしょうね。
キースはテンバガー密かに注目してましたが、位置はとれたけど、直線の末脚はなくて
5着。平坦ペースでまたみてみたいです。
キースの(._.) φ メモメモ
弥生賞の中山の馬場は速い。
逃げ馬いない時は超スローペースに注意。
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追記:iPhoneからはchromeで書き込めます。safariからはbloggerの不具合で投稿できないみたいです。ごめんなさい(泣)