どうも 直江😎です。
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競馬予想家の直江😎と競馬1年生+αのumajoキース👧が、今週もお届けしています。
このブログはJRA重賞レースについて、みなさまに競馬予想を楽しんでいただけるよう、週始めにレース展開や出走馬の予習記事、レース前に予想・予想印記事と2本立てで公開しています。
レース前に予想印記事を公開しますので、またぜひお立ち寄りください。
【チューリップ賞2020】
阪神競馬場 1600メートル(芝・外)馬齢 (牝) 3歳オープン
1から3着馬に桜花賞への優先出走権が与えられます。
1995年からは「桜花賞トライアル」のサブタイトルがつけられています。
【チューリップ賞2020】予想・予想印
目次
1.【チューリップ賞2020】予想
2.【チューリップ賞2020】予想印
1.【チューリップ賞2020】予想
土曜日阪神競馬場も予報だと少し雨が降るのかなと思ったけれどそんなことはなく良馬場で行われそう。牝馬クラシックトライアルのチューリップ賞だがJFや桜花賞と同じ条件で行われるので両G1の結果とリンクする事が多い。
そのJF組から1着馬レシステンシア2着馬マルターズディオサ3着馬クラヴァシュドールの上位馬が出走。
JF組の内容からは
レシステンシア〉〉〉〉〉2着馬=3着馬
程の内容の差があった。
前有利の馬場を考えても33.7という速い前半で逃げ上がりも35.2とまとめている。
物凄く強い内容。
似たような内容で好走していたメジャーエンブレムより数段上のパフォーマンス。
逆転候補として人気になっているクラヴァシュドール。
この馬だって強い。強いしJFへ繋がるレース内容も見せてくれていたのでJFでは本命にしたのだが0.8差の3着と惨敗。
今年の牝馬クラシックはクラヴァシュドールかなと考えていたのでこの差の敗戦は結構ショックだったりする。
今回は5枠10番から1枠1番と枠は好転。
ウチラチ沿いが伸びるのも良い。
ただそれでもJFで見せたレシステンシアのパフォーマンスを超えるのは厳しいのかなと思う。
クラヴァシュドールだってレシステンシアがいなければ同世代戦のG1だったら取れそうな程良い馬だ。
ただそれ以上にレシステンシアが強い。
レシステンシアが負ける展開も考えてみたのだが前で展開も作れる訳だしペースが流れるのは大歓迎。
もしペースが緩んで直線で33.0台の脚を求められた時に対応出来ない事はあるかもしれないが、レシステンシアの良さを活かそうとする騎手ならそんな展開にはしない筈でレシステンシア本命で良いかなと思う。
2.【チューリップ賞2020】予想印
◎4 レシステンシア
◯1 クラヴァシュドール
▲5 チェーンオブラブ
△13マルターズディオサ
△10 スマイルカナ
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追記:iPhoneからはchromeで書き込めます。safariからはbloggerの不具合で投稿できないみたいです。ごめんなさい(泣)