直江の2019札幌記念予習

2019年8月13日火曜日

2019 かねたん レース予習☆preparation for the race 札幌競馬場 芝2000 直江

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どうも
直江です。

スマホでアクセスのみなさまへ:過去記事などは、下のほうの「ウェブバージョンを表示」タップでごらんいただけます。または、上の方のプルダウンメニューで、他のカテゴリーもみていただけます。お時間ありましたらよろしくお願いします。このブログでは,JRA重賞レースについて、週始めにレース展開を中心にした予習記事、枠順発表後にレース展開予想と印発表の記事をあげています。みなさまの予想の参考になれたら、幸いです。また、予想の資料や予想印をチェックしにきてくださいね。ご意見やアドバイスなどコメントいただけたら嬉しいです。



札幌記念と同日小倉競馬場で行われる北九州記念の予習記事はこちらです↙

2019/8/18北九州記念予習☆過去レース展開と出走馬評価



札幌記念

札幌記念GⅡ
2019年8月18日(日) 札幌 11R  発走時刻 15:45
札幌 芝右2000m サラ系3歳以上オープン (国際)(特指)(定量)


目次

1.コース説明

2.過去レースの復習

3.過去データ考察

4.出走予定馬 短評

5.2019の札幌記念展開予想





1.コース説明


図はJRAサイトより引用


洋芝で直線は約266m(Aコース時)、坂はなく平坦。
スタート地点は4コーナ-奥のポケット。
スタンド前を横切って1周する。
1コーナーまでの距離は約380m。
コーナーは緩やか。
基本的に逃げ・先行有利だが、クラスが上がるにつれて道中のペースも上がる為、差し馬も馬券に絡んでくる。



2.過去レースの復習


2018


ラップ12.5 - 10.4 - 11.5 - 12.1 - 12.6 - 12.4 - 12.0 - 12.6 - 12.5 - 12.5
ペース12.5 - 22.9 - 34.4 - 46.5 - 59.1 - 71.5 - 83.5 - 96.1 - 108.6 - 121.1
 (34.4-37.6)稍重

1着2番サングレーザー 牡4 57 福永祐一 02:01.1 7-7-7-9 36.8 2人気
2着5番マカヒキ 牡5 57 ルメール 02:01.1 15-14-13-11 36.4 1
3着15番モズカッチャン牝4 55 M.デム 02:01.1 16-16-16-14 36 

マルターズアポジーが速めの逃げ。道中息が入る区間もなく1000m通過も59.1。前半3Fも34.4と時計の掛かる稍重馬場の中、速い。
時計の掛かる稍重馬場でこのぐらいになると前にポジションを取るだけ不利に。
当然前崩れの展開でラスト3Fもどんどん遅くなっていく前傾ラップへ。差し馬決着。

1着サングレーザーは1枠2番を活かして内ラチ沿いを7番手。最終コーナーではごちゃついてポジションを下げてしまい前に馬の壁。進路が中々開かないなか前が開くと伸びて来た。上がり36.8。内ラチ沿いを走った事で脚が溜まった形。
2着マカヒキは出遅れ気味で後方15番手から捲り気味に進出。捲り合いの大外からまくって上がってきた。本来なら向かないコースだと思うが、前崩れでの展開面が向いたのと自力で2着へ。上がりは2位の36.4。
3着モズカッチャンも後方16番手から。コーナーでは中々進路が開かなかったが上がり36秒最速でアタマ差迫った。
後方有利の差し決着。







2017

ラップ12.7 - 11.0 - 11.7 - 13.0 - 12.3 - 12.1 - 11.9 - 11.9 - 11.8 - 12.0
ペース12.7 - 23.7 - 35.4 - 48.4 - 60.7 - 72.8 - 84.7 - 96.6 - 108.4 - 120.4
 (35.4-35.7)良馬場


1着1番サクラアンプルール 牡6 57 蛯名正義 02:00.4 6-7-6-6 35 6人気
2着2番ナリタハリケーン 牡8 57 藤岡康太 02:00.4 11-10-9-8 34.7 12
3着3番ヤマカツエース 牡5 57 池添謙一 02:00.6 6-5-5-4 35.4 1

ロードヴァンドールがやや離した逃げ。前半1000m通過は60.7秒。実質ハナはもう一列下がるのでややスロー。
そこからじわじわと12秒スレスレを刻むラップ。持続力が求められた。
勝馬サクラアンプルールは1枠1番と枠を活かして内ラチ沿いを7番手追走。最期のコーナー手前付近で外に出して捲り気味に進出。
ナリタハリケーンをクビ差凌いだ。上がりは35秒で2位タイ。
2着ナリタハリケーンは後方11番手から。サクラアンプルールの後ろから捲り気味に直線へ。
上がり34.7で最速だったがサクラアンプルールには届かなかった。
3着はヤマカツエース。ラップだけ見たらヤマカツエースにぴったりな感じだが直線も伸び欠ける。上がり35.4。

2016

ラップ12.7 - 10.9 - 12.0 - 12.2 - 12.1 - 12.2 - 12.7 - 12.5 - 12.1 - 12.3
ペース12.7 - 23.6 - 35.6 - 47.8 - 59.9 - 72.1 - 84.8 - 97.3 - 109.4 - 121.7
(35.6-36.9)稍重

1着13番ネオリアリズム 牡5 57 ルメール 02:01.7 1-1-1-1 36.9 5人気
2着15番モーリス     牡5 57 モレイラ 02:02.0 8-9-9-7 36.3 1
3着2番レインボーライン 牡3 54 福永祐一 02:02.1 11-11-12-11 36.3 4
雨の中で時計の掛かる稍重馬場。
逃げたネオリアリズムが上がり2位の36.9で1着。淡々とした流れで後方にも脚を使わせるような綺麗な逃げ。
後方勢はラップ上遅い区間もなく捲れない(ルメール騎手の捲らせない騎乗)展開。
悠々と逃げ切った。
1着ネオリアリズムは外から逃げ。ルメール騎手が淡々と後続に脚を使わせる上手い騎乗。
上がり36.9。
2着モーリスは外から道中中団から。
終始外を回って中々ネオリアリズムとの差は縮まらなかった。上がりは最速タイの36.3。
3着レインボーラインも道中捲れず後方から直線へ。上がり最速タイ36.3だが前が捕まえられなかった。


3.過去データ考察

このコーナーを初めてから重賞のデータクラッシュが多いような気がする。呪われているのかな?
気を取り直してこのコーナーも頑張って行きたいと思います。
今回はJRA様のホームページから参照させて頂きます。

JRAのG1において3着以内に入った経験の有無別成績(過去10年)

あり 3-6-6-22 勝率8.1%連対率24.3%3着以内率 40.5%

なし  7-4-4-97 勝率6.3%連対率9.8%3着以内率13.4%

と意外にも勝馬は連対経験なしの方が多い。まぁ母数の違いもあるのだけれどどちらかと言うと穴を開けるのは連対率なしの方。
過去ラップを解いて行くと元々この札幌記念はペースへの適性も求められる。
単純な話クラスが上がればそれだけペースが流れるキツイレースで連対している馬の方が勝馬数も多くないとおかしい。
ではなぜ三頭しか勝馬がいないのか?そこを簡単に思考。
札幌記念というレースはここをたたき台にして次へのレースを本番に見据えている場合が多い。なので馬が仕上がり切ってない事が多いのかなと。ただ自力でなんとか3着以内には残る形かなと。

そこで次にJRAのG1において3着以内に入った経験がなかった馬の同年のJRAのOPクラスのレースにおいて3着以内に入った経験の有無別成績(過去10年)

あり 7-4-4-57 勝率9.7 連対率15.3 3着以内20.8

なしの場合 0-0-0-40 
と連対率と3着以内無し。
これは何を示しているかと言うと速いペースへの適性がない馬は通用しないよって事。
簡単に言うと馬の格が必要なのだ。
テレビでも馬の格が違う違うと騒いでるけどみんな具体的な説明はあまり出来てないw
うーん、なんて言えばいいのかな。
僕が思う馬の格っていうのはG1の速いペースにでも対応出来る馬。
データ上ではそういう格が求められるって出てるように僕は思う。

4.出走予定馬 短評

想定上位人気馬 短評

想定1番人気 フィエールマン ルメール騎手


素晴らしい瞬発力を見せてくれた菊花賞。2着だったエタリオウとは真逆で展開がハマった感も?
菊花賞上がり3f
12.2 - 10.7 - 11.3
上記を見ても1.5秒のペースチェンジ。
こういう流れの方がフィェールマンは向いてるのかな?と思う。
逆に最後方になっちゃったけどラジニケ賞。
11.9 - 11.6 - 11.6

とこの流れでは前を捉えることが出来なかった。ちなみに勝馬はメイショウテッコン。道中のペースも速くなりポジションは取れなかった。
そんなに能力が抜けている訳ではない中での適性外とドバイへの叩き。
ただこう言う瞬発力型の馬って休み明け関係ない馬が多いよね。ディープインパクト産駒の特徴。
とアメリカジョッキークラブの時に書いたフィエールマンの思考。
その後の天皇賞春もアメリカジョッキークラブカップでも本当のG1ペースと言うのを経験していない。
凱旋門賞へのたたき台。本命にはし辛い。

想定2番人気 ワグネリアン 福永騎手

去年のダービー馬。
この馬のベストパフォーマンスは去年のダービーだと思っている。
そのダービーのラスト4F
11.7-11.2-11.2-12.2
とダービーにしては勝負所で瞬発力(凹凸ラップ)を求められていない。
これがワグネリアンの勝った理由かなと思っている。
古馬G1では大阪杯の3着。これもラスト4Fだけ切り取ってみる。
11.8-11.4-11.6-12.5
とここもそこまでキレる脚と言うのは見せていないでの好走。
この辺りから僕はワグネリアンはキレないディープインパクト産駒かなと思う由縁。
札幌記念へはまだ本当の古馬G1ペースを経験してない所が引っかかる。
そう言えば兄弟馬のテンダリーヴォイスやカントルもキレないディープインパクト産駒だったな。

想定3番人気 ブラストワンピース 川田騎手

前走の目黒記念は59kと高速馬場。
前々走の大阪杯は後傾ラップのスローに泣いた。
近走は中々この馬の力が発揮出来ないレースが続いた。
適性自体はあると思う。持続力寄りな馬だと思うので。


5.2019の札幌記念展開予想

今年の札幌記念も豪華な馬達が揃った。
ただその豪華な馬達も不安点が多数ある。
目標が秋のG1や凱旋門賞といったレースへの叩き台という点。
そんな馬達を差し置いて毎年勝つのはここを目標に定めた馬達だ。
なるべく本命馬はたたき台の馬よりここを目標に定めた馬達から選びたいかな。



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