秋華賞2020予想印
今年もやります!いざ!馬券勝負💪💪
【秋華賞 2020】予想・予想印
どうも直江😎です。
musyokuの直江😎と
競馬初級のumajoキース👧が、今週もお届けしています。
このブログはJRA重賞レース毎に
①レース展開や出走馬の予習記事
②レース前に予想・予想印記事
と2本立ての構成で競馬ファンの皆様と予想を楽しんでます。
レース前にフルスイングの予想印記事を公開してます。
皆様の予想のお役にたてましたら💖
それでは今週の重賞レースの直江😎の予想と予想印です。
【秋華賞 2020】
秋華賞 G1
10月18日(日) 京都 11R
芝2000m 発走時刻 15:40
馬齢 (牝) 3歳オープン
「競走名の「秋華」は、中国の詩人である杜甫や張衡が文字通り「あきのはな」として詩のなかで用いた言葉である。「秋」は大きな実りを表し、「華」には名誉・盛り・容姿が美しいという意味が込められている。」
牝馬三冠の最終レースです
目次
1.【秋華賞2020】予想
2.【秋華賞2020】予想印
1.【秋華賞2020】予想
10月16日(金)正午現在の京都競馬場の馬場状態は以下の通り。
天候:晴
馬場状態:(芝)良/(ダート)良
(芝の状態)
今週もAコース(内柵を最内に設置)を使用。先週の降雨での競馬の影響により、コース全体の内側に傷みが出始めた。
(芝の草丈)
芝コース:野芝約10cmから12cm、洋芝約14cmから18cm
(芝のクッション値)8.9(測定9:40)
12以上 硬め
10から12 やや硬め
8から10 標準
7から8 やや軟らかめ
7以下 軟らかめ
(含水率)測定時刻 午前9時40分
芝コース:ゴール前10.6%、4コーナー10.0%
ダートコース:ゴール前2.8%、4コーナー2.3%
(中間の降水量)
9日(金)に33.0mm、10日(土)28.0mm
(中間の作業内容)
●芝コース
11日(日)、13日(火)から15日(木)芝の生育管理のため散水を実施した。
13日(火)芝刈りを実施した。
14日(水)肥料を散布した。
●ダートコース
13日(火)から16日(金)クッション砂の砂厚を調整(9.0センチメートル)した。
(JRA発表)
天候:晴
馬場状態:(芝)良/(ダート)良
(芝の状態)
今週もAコース(内柵を最内に設置)を使用。先週の降雨での競馬の影響により、コース全体の内側に傷みが出始めた。
(芝の草丈)
芝コース:野芝約10cmから12cm、洋芝約14cmから18cm
(芝のクッション値)8.9(測定9:40)
12以上 硬め
10から12 やや硬め
8から10 標準
7から8 やや軟らかめ
7以下 軟らかめ
(含水率)測定時刻 午前9時40分
芝コース:ゴール前10.6%、4コーナー10.0%
ダートコース:ゴール前2.8%、4コーナー2.3%
(中間の降水量)
9日(金)に33.0mm、10日(土)28.0mm
(中間の作業内容)
●芝コース
11日(日)、13日(火)から15日(木)芝の生育管理のため散水を実施した。
13日(火)芝刈りを実施した。
14日(水)肥料を散布した。
●ダートコース
13日(火)から16日(金)クッション砂の砂厚を調整(9.0センチメートル)した。
(JRA発表)
土曜日は雨の中の競馬。
各馬内を開けて外差し傾向で力のいる馬場だった。
日曜日は晴れる模様だが馬場がどこまで回復するのか。
パンパンの良馬場とはいかなそうだ。
稍重程度くらいまでしか回復しないかな。
一応、雨が残る稍重想定で。
現在1.3倍のデアリングタクト。
オークスは遅い流れの中後方から直線では包まれる形の中、一頭だけ違う脚で差してきた。
ペースも遅く前有利の中、見た目以上に強い勝ちかた。
三冠も楽勝か?
そんな事はない。
オークスが終わった時点では2着のウインマリリンをデアリングタクトの逆転候補として◎を打ちたかった。
舞台が東京の長い直線から短くなる秋華賞へ変わる事でオークスの様なちょっとした不利でも前を捕まえられない可能性がデアリングタクトにはあると思った。
オークスでは長い直線で0.1秒差。
秋華賞なら逆転可能と思ったからだ。
ただフレグモーネやぶっつけ本番、大外枠、馬場悪化とウインマリリンには逆風が多い。
ここに◎を打ちたかった。
他の馬を探すにしてもデアリングタクトがすんなり大外を回してきたら後方からはまず差される事は考え難い。
となると前からの馬が候補になってくる。
前走紫苑組とローズS組。
紫苑ステークスの勝馬マルターズディオサは前走ゆったりした流れを2番手。
ペース的にも遅かったし秋華賞でペースが上がるのは歓迎出来ない。
オークスは距離、桜花賞は馬場が敗因だと思っているので雨が残る馬場もマイナス。
紫苑ステークスが緩かったと言う事はマルターズディオサが特段強い競馬をしたというより展開有利な部分もあると思っている。
なら紫苑ステークスで強い競馬をしたのは差し遅れた馬達で紫苑ステークスでは出遅れて大外ぶんまわしで上がり最速のウインマイティーや外外を回されキツイ競馬をしたパラスアテナ、内から中々外に出せず踏み遅れたマジックキャッスル、直線包まれたミスニューヨークを評価したい。
着差もあまりないしね。
紫苑ステークスではマルターズディオサだけが不利もなくスムーズな競馬が出来た。
ローズステークスの勝馬リアアメリア。
前回も書いたように秋華賞のペースは合わないかなと思っている。
前走のローズステークスも緩かった中を先行。
元々緩い流れでは強い馬なのはわかる。
なので前走もオークスも全体のラップと馬のペースを見れば納得できる。
JFで脚が溜まらず直線も弾けなかった姿を見ると秋華賞でやれる気がしない。
2着だったムジカや3着オーマイダーリンも脚を溜めてどこまでか?と言う競馬をする筈でデアリングタクトには上がりの速さでは敵わない。
となると馬券の中心はデアリングタクト+紫苑組になってくるのかなと思う。
◎はウインマイティー。
前走は出遅れて大外ぶんまわしで上がり最速。
この馬は叩き良化の馬だと思うので上積みも期待出来る。
渋った馬場も得意そうなので今の馬場なら他の馬が馬場で苦しんでいる中も能力を出しきれそう。
オークス3着と一応の形は見せてきているし高速馬場の速い上がり勝負と言うのも本来は向かないタイプなのかなと思う。
秋華賞の勝馬の上がりが34秒中盤辺りと東京と違い上がりがかかる舞台なのも合う。
ただこの馬もまだG1の厳しいペースを経験した事がないのが不安材料だがゴールドシップ産駒だしそのあたりは大丈夫なのかなと思う。
2.【秋華賞2020】予想印
◎5 ウインマイティー
◯13 デアリングタクト
▲12 マジックキャッスル
△16 パラスアテナ
△15 ミスニューヨーク
△10 クラヴァシュドール
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追記:iPhoneからはchromeで書き込めます。safariからはbloggerの不具合で投稿できないみたいです。ごめんなさい(泣)