予想
【京都大賞典 2020】予想・予想印
どうも 直江😎です。
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競馬予想家のむしょく直江😎と
競馬初級のumajoキース👧が、今週もお届けしています。
このブログはJRA重賞レース毎に
①レース展開や出走馬の予習記事
②レース前に予想・予想印記事
と２本立ての構成で競馬ファンの皆様と予想を楽しんでます。
レース前に予想印記事を公開してます。
予想のご参考に
またぜひお立ち寄りください
【京都大賞典 2020】
目次
1.【京都大賞典 2020】予想
2.【京都大賞典 2020】予想印
1.【京都大賞典 2020】予想
10月9日(金)正午現在の京都競馬場の馬場状態は以下の通り。
天候：雨
馬場状態：(芝)重／(ダート)不良
(芝の状態)
今週からAコース(内柵を最内に設置)。第3回京都競馬終了後、向正面、内回り3コーナーから4コーナー、外回り4コーナーおよび正面を中心に約8,000平方メートルの芝張替作業を行った。その後、散水や肥料散布、芝刈り等の生育管理に努め、9月中旬に洋芝によるオーバーシードを実施した。記録的となった7月の長梅雨による日照不足や8月の猛暑と少雨の影響により、部分的に野芝の生育が不揃いな箇所がある。洋芝は、播種後の天候が良好だったこともあり、順調に生育している。
(芝の草丈)
芝コース：野芝約10cmから12cm、洋芝約14cmから18cm
(芝のクッション値)7.8(測定9:40)
12以上 硬め
10から12 やや硬め
8から10 標準
7から8 やや軟らかめ
7以下 軟らかめ
(含水率)測定時刻 午前9時40分
芝コース：ゴール前16.0%、4コーナー16.2%
ダートコース：ゴール前18.3%、4コーナー18.9%
(中間の降水量)
7日(水)に4.5mm、8日(木)31.5mm、9日(金)15.0mmの降水量を記録した。
(中間の作業内容)
●芝コース
2日(金)から6日(火)芝の生育管理のため散水を実施した。
6日(火)芝刈りを実施した。
7日(水)殺菌剤を散布した。
●ダートコース
2日(金)、5日(月)から7日(水)クッション砂の砂厚を調整(9.0センチメートル)した。
(JRA発表)
天候：雨
馬場状態：(芝)重／(ダート)不良
(芝の状態)
今週からAコース(内柵を最内に設置)。第3回京都競馬終了後、向正面、内回り3コーナーから4コーナー、外回り4コーナーおよび正面を中心に約8,000平方メートルの芝張替作業を行った。その後、散水や肥料散布、芝刈り等の生育管理に努め、9月中旬に洋芝によるオーバーシードを実施した。記録的となった7月の長梅雨による日照不足や8月の猛暑と少雨の影響により、部分的に野芝の生育が不揃いな箇所がある。洋芝は、播種後の天候が良好だったこともあり、順調に生育している。
(芝の草丈)
芝コース：野芝約10cmから12cm、洋芝約14cmから18cm
(芝のクッション値)7.8(測定9:40)
12以上 硬め
10から12 やや硬め
8から10 標準
7から8 やや軟らかめ
7以下 軟らかめ
(含水率)測定時刻 午前9時40分
芝コース：ゴール前16.0%、4コーナー16.2%
ダートコース：ゴール前18.3%、4コーナー18.9%
(中間の降水量)
7日(水)に4.5mm、8日(木)31.5mm、9日(金)15.0mmの降水量を記録した。
(中間の作業内容)
●芝コース
2日(金)から6日(火)芝の生育管理のため散水を実施した。
6日(火)芝刈りを実施した。
7日(水)殺菌剤を散布した。
●ダートコース
2日(金)、5日(月)から7日(水)クッション砂の砂厚を調整(9.0センチメートル)した。
(JRA発表)
こちらは例年より時計が掛かって力のいる馬場だった土曜日。
そこまで速い上がりも出ていなかったし。
こちらも土曜日は不良馬場だったが日曜日は晴れ。
馬場がどの程度乾くのかはわからないがもう少し馬場は回復するのかなと。
ただ開幕週と言っても例年よりはパワースタミナ寄りの馬場だと思う。
逃げるのは1枠1番を引いたダンビュライトかな。
去年の2着馬で今回が去勢明け３走目。
調教師のコメントでも「そろそろ効果が出る頃」とコメントがあるがそこは走ってみないとわからない。
調教はいつも通り良いので軽視は出来ないかなと。
去勢とかなければ本命を打ちたかった。
ダンビュライトが逃げるのなら去年と同じ様な道中緩まない様な淡々とした（曖昧だなw）形の逃げになるのかと。
キセキもスタートは出ないが道中からのまくりを入れてくる形になるのかな。
捲りを入れるタイミングや折り合いに関しては武豊騎手からの乗り替わりはマイナス。
浜中騎手が悪いわけではないが武豊騎手の体内時計や技術が素晴らしいすぎるんだよね。
宝塚記念の騎乗が想像していた通りの前半時計、中盤、捲りを入れるタイミングとベストな位置にしっかり馬を動かせた武豊騎手だったので。
私事だけれでも感動した。
とある程度ペースは流れるかなと思う。
万全だったらキセキが能力的には抜けているのだろうけど前哨戦。
ピンかパーな部分もあるので複勝の軸としては怖いかな。
となると狙いたいのはステイフーリッシュ。
前走は直線でキレ負けした様に瞬発力にはついていけないタイプ。
そのかわり長くジリジリと脚が使えるタイプ。
キセキが動けば全体的にペースも動くはずで前走の様なキレ負けはしないかなと思う。
ここを本命に。
2.【京都大賞典 2020】予想印
◎6 ステイフーリッシュ
◯2 キセキ
▲1 ダンビュライト
△3 シルヴァンシャー
△5 ノーブルマーズ
△4 タイセイトレイル
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追記：iPhoneからはchromeで書き込めます。safariからはbloggerの不具合で投稿できないみたいです。ごめんなさい(泣）